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母が再入院しました。

以前のガンが悪化したわけではないのです。
(依然腫瘍マーカー3つは、ほとんど正常値なのですが)
食が細いのと、抗がん剤の副作用で、肝臓にダメージがきて
「栄養素」の高いものを食べても本人の体には「栄養」が届かない
こともあるということを知りました。
母の場合はそれが「たんぱく質」だそうです。

処方されたタンパク質(アルブミン成分)が多めの粉のお薬で
それも飲みづらくて、ついつい飲まなかったのもいけなかった
んですね^^;

少しづつ手足がむくんでいたんですが、主治医にいうと
「栄養のあるものを食べてください」としかいわず…
「栄養のあるもの、食べさせているつもりなんですが」というと
しまいには栄養指導の先生を紹介され、そこにいくようにいわれました。
そこでも食べてはいけないもの、食べて良いものの指導をうけるだけでした。

タンパク質が血管の水分量を調整し、不足すると水分を放出するので「むくみ」
が出ること、そのむくみや腹水がたまること、それがどんなに危険なものかということを
説明されないままでした。

先週の木曜日に診察の日だったのですが、タンパク質が低いので抗がん剤
治療はできない、タンパク質の薬をきちんと飲みなさいとしかいわれず、
帰ってきました。

むくみをなんとかとれないかと漢方の先生に相談した所、漢方のお薬でその
薬があるというのでいただいたんですが、その夜、心配して漢方の先生が
母をお見舞いにきて下さいました。
私がいっている以上に深刻な状況だったようで、即入院を薦められました。
漢方のお薬は、食べて飲むのが基本ですから、なかなか食べられない人には
難しいわけです。
「ここは西洋医学の薬でさっさと元気になって、またゆっくり体を治したら
いい」といわれ、入院の仕方を教えてくれました。
漢方の先生に薦めていただかなかったら、決心できなかったと思います。

休みなので、とりあえず病院のERに電話して「今日はうちが当番ではないので、
救急車でこられたら別の病院が受け入れる場合があります」ということで、
なんとか車で母をのせて行きましたよ。
ERの看護士さん(ベテラン)が2名がかりで採血を試みるも、むくみで
血管がわからず…。
「こんなになるまでに早くこなきゃ~!」といわれたものの、
主治医(私はヤブだと思いますが)は母の状態をわかってもくれていない。
入院を薦めてもくれなかったし。

タンパク質不足はむくみと繋がるとは、私も思いませんでした!
そのむくみが細い血管を圧迫して、さらに細くして注射針を入れる採血や点滴を
入れづらくするなどとは全く思いませんでした…。
入院当日は、採血も普通にはできませんでしたが、電子血圧計にも反応せず、
心拍数も計れないくらいむくんでいたようです…。
素人だと本当にどこまで危険な事だかが分からず、くやしいです。

幸い、うちの主治医ではない、ガタイのいいイケメン内科医の先生の
出現で、なんとか母の血管のポートもでき、入院も決まりました。
即座にタンパク質の液剤の投与と栄養剤のおかげで、
入院の荷物をもって再び病室に行くと、いきなり手のパンパンだった
腫れが、みごとにひいていました!
こういうとき、西洋医学も使い様と思っちゃいますね^^;
あ~いやいや、西洋医学も東洋医学も、うまい風に使い分ければいいと
いうことです。

入院した病室は、前入院した時の顔なじみの看護士さん(佐々木希に似ています^^)がいるし、
母も家にいる時よりきびきびしてるし…
薬もシャカシャカ飲んでてあぜんとしました 。

暑い家にいるよりも、涼しい所で避暑してもらった方がいいかと
思い、腫れも毎日良くなっているし、なんだかホッとしました。

今日も見舞いに行ってきました。行ったら病室が変わってて、
そして母が酸素の管つけててびっくりしました。
でもむくみは昨日よりまたとれてきたものの、やはり腹水や肺の周りにも
水がたまっていることが検査でわかりました。
(それで息苦しいこともあるんだそうです)
毎日少しづつゆっくり元気になれればいいなと思います 。


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